採用情報

先輩社員インタビュー

File #02

より幅広い知識を身に付けて経験を積んでいきたい

工機部 工機課 組立係 永島 友輝

YUUKI NAGASHIMA
入社のきっかけは?

小さいころからものづくりが好きで、高校は工業高校の電気科を卒業しました。その後の就職では一旦消防設備関連の企業に入社したのですが、自分のやりたかったものづくりとはちょっと違うなと。やはりものづくりの達成感が得られる仕事がしたい!と思い立ち、ハローワークで紹介されたヒカワ精工へ転職しました。

現在の仕事の内容を教えてください。

入社してから最初の仕事は、電気の配線をする業務だったので、そこで電気科で学んだ知識が活かせました。その後徐々に機械の組立て業務もさせてもらうようになって、現在は組立てと電気配線の両方を行っています。

機械の組立ては簡単ではないです。電気の配線だと、圧着作業など、ある程度やる作業というのは固定化されているのですが、機械の組立ては毎回違う機械を組み上げる必要があるので、基本的に「以前と同じ機械を、同じ手順で組み立てる」ということはあり得ないですね。技術部から上がってきた図面を読み解きながら組み上げていきますが、図面だけでは分からないことも多いので、そういう時は技術部に直接質問に行くこともあります。

完成まで試行錯誤を繰り返しながらではありますが、自分の一番好きな「ものづくりそのもの」という感じで、難しいながらもやりがいを感じています。

仕事でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?

入社から一年が過ぎたころに、初めて自分一人で組み立てと電気の配線までやり遂げたことがあって、その時の達成感は今でもはっきりと覚えています。
流れてくる部品を磁石にくっつけて分離させるような設備の製作だったのですが、完成まで14日間という期限がある中で、無事自力で完成させることができ、納期も守れたので、自分の成長を感じました。検収の際、お客様から「早く作ってくれてありがとう!」と感謝の言葉をいただけたこともとても嬉しかったです。

入社時からこれまでで最も印象に残っている失敗体験は?

ある時、回転する大きなテーブルのようなものが付いた設備の製作があったのですが、テーブルを回転させた時に周囲の部品にぶつかってしまい、複数箇所の部品を一気に破損させてしまったことがありました。

我ながら大きな失敗で、周囲にも迷惑をかけてしまって落ち込んでいたのですが、その時の先輩方は僕を責めることなく「怪我がなくてよかった」と声かけてくれました。そんな優しい先輩ばかりなので、失敗を恐れることなく色々なことに挑戦させてもらえて有難いと思っています。

今後の夢・目標を教えてください。

自分が失敗をして、先輩に「ミスしてもいいけん、俺がなんとかするから」と言われたとき、自分もこういう先輩になりたいと思いました。
そんな先輩になるには、ある程度の知識と経験が必要だと思います。

会社が忙しい時、忙しい場所へのサポートが的確にできるようになるために、これからもより幅広い知識を身に付けて、経験を積んでいきたいと思います。

ものづくりが好きな方のご応募をお待ちしています!